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海外発送に関する注意事項

転送サービスをご利用の際は、必ず注意事項をご確認下さい。

2020/04/01 EMS引受停止によるDHL・船便の配送について ▶
  1. ショップに商品を注文するにあたって
  2. セカンドポスト.netに荷物が到着した際
  3. セカンドポスト.netで発送準備をする際
  4. 荷物を海外転送中
  5. 荷物を受取りする際

ショップに商品を注文するにあたって

着払い・代引きで注文した商品の受取りはできません。

ネットショッピングをした際に、支払い方法を「着払い」「代引き」ではご購入しないでください。また、「送料着払い」も当社では立替えでお支払いすることができませんのでご注意ください。

「着払い」「代引き」「送料着払い」のお荷物が届いた場合は、受取りを拒否させていただきます。

その際に、通販サイトよりキャンセル料や違約金などが発生する場合がございます。その場合の料金はお客様のご負担となりますのでご注意ください。

法律・条約または国・地域によって発送できない商品があります。

法律・条約によってEMS(国際スピード郵便)で取り扱えない商品がありますのでご注意ください。

禁制品一覧で確認する

国や地域によってもEMS(国際スピード郵便)で取り扱えない商品がありますのでご注意ください。

禁制品一覧で確認する

国際郵便(EMS)によるリチウムイオン電池の発送条件

リチウムイオン電池を国際郵便(EMS)で送付する場合は一定の条件があります。下記の内容をご確認ください。
1. 機器に取り付け又は機器に内蔵されていること
2. リチウムの内容量又はワット時定格値等が一定限度内であること
3. リチウムイオン電池の数量制限(1梱包で単電池の場合は4個、組電池の場合は2個)の範囲内であること
※リチウム単電池とは単4電池や単3電池などの円柱状の物です。リチウム組電池とは平面状の物やノートPCに組み込まれている物です。
4. リチウムイオン電池の輸入を制限していない国・地域宛て等に差し出すこと
上記の条件を満たした場合、携帯電話、ノートパソコン、タブレット端末、携帯型ゲーム、デジタルカメラ、ビデオカメラなどを発送することができます。
※フランス、ドイツ、モンゴルは発送対象外国です。

詳しくは、リチウム電池の取扱い(日本郵便HP)でご確認ください

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セカンドポスト.netに荷物が到着した際

荷物の保管期限について

荷物の保管期限は、発送グループ別に最初の荷物が届いてから、21日間となっております。

検品について

到着した荷物に対して、当社規定による検品作業を行います。

ただし、当社は検品の義務を負うものではなく、発送地、経由地、目的地とされる国や地域の関係諸法令に違反しないことを保証するものではありません。

輸入が禁止されている、規制されている商品であるかなどの確認は、お客様の判断でお願いたします。

禁制品一覧で確認する

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セカンドポスト.netで発送準備をする際

EMS損害賠償制度について

EMS(国際スピード郵便)では、万が一の際に実損額を補償しています。

当社は保険手続きの代行を行うものであり、当社が補償を行うものではありません。

詳しくは、賠償補償制度(日本郵便HP)ご確認ください

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各国での関税について(荷物を海外転送中)

関税について

関税は、各地域・各国の関税職員の判断になります。現地税関で関税が発生した場合は、お客様が責任を持って全額ご負担ください。 "関税等が発生した場合、発生した関税等は受取人さまのご負担となりますので、ご注意ください。 " ※国によってお支払い方法は異なる場合がございます。

荷物の没収・遅延について(荷物を海外転送中)

税関での荷物の没収・遅延について

お客様が記入していただいた内容にて申告致しますので、内容物に虚偽がある、禁制品が入っていた、不当に低い価格を記入した場合、現地通関の際にトラブルになることも考えられます。没収になった場合に、弊社では責任を負いかねます。

荷物が返送されてきた場合について

万が一、通関できずに荷物が送り主(当社)に戻ってきた場合、当社に一時保管します。保管期限が経過した場合、当社規定の方法で破棄処分させていただきます。

再送を希望する場合には、送料は全額お客様のご負担になります。

荷物の損害賠償について(荷物を海外転送中)

EMSによる損害賠償制度について

EMS(国際スピード郵便)保険の適用をご指示いただいていない場合及び、内容物に虚偽の申告があった場合には、いかなる場合でも損害賠償を請求することはできませんので、ご注意ください。

詳しくは、賠償補償制度(日本郵便HP)ご確認ください

損害賠償請求の手続きについて

海外輸送中のお荷物の破損・紛失があった場合、当社が損害賠償請求に必要な諸手続きを行います。その際、配送先各国の郵便局で、お客様にダメージレポートの申告書類作成等のご協力を頂く必要がございます。

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荷物を受取りする際

荷物の受取りについて

ほとんどの場合、荷物の受け取りにはサインが必要になりますので、ご不在だった場合には「不在票」が残されています。国・地域によって保管期間は異なります。この保管期間を過ぎると、送り主(当社)に荷物が戻ってきてしまいますのでご注意ください。

到着した荷物が破損していて、保険を請求する場合のトラブルを未然に防ぐには…

国・地域によって対応は様々ですが、荷物が届いて開けてみたところ商品が破損していた。EMSの損害賠償保険を請求しようとしたところ、配送中の破損が原因かどうか確認が取れないために受付けてもらえない。このようなトラブルを未然に防ぐためにも、配達員のいる前で、到着した郵便物を開封して破損などが無いか確認してから、受取りのサインをしましょう。

荷物が返送されてきた場合について

万が一、現地での保管期限が過ぎ、荷物が送り主(当社)に戻ってきた場合、当社に一時保管します。保管期限が経過した場合、当社規定の方法で破棄処分させていただきます。

再送を希望する場合には、送料は全額お客様のご負担になります。

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